こんにちは。開成会グループ 押切歯科医院 歯科医師の石原です。
夏真っ盛り、冷たいビールやかき氷が食べたくなる季節です。
キンキンに冷えた かき氷を食べた瞬間、「うっ、歯がしみる!」
そんな方もいらっしゃるのではないでしょうか。
「もしかして虫歯では?」と歯医者へ行ってみたところ、
「知覚過敏ですね」と言われた方もいらっしゃるかもしれません。
知覚過敏は虫歯ではないですが、温度刺激(主に冷たいもの)が加わった時に比較的短時間しみる、というような症状があげられます。
そんな時、歯磨きはどうすれば良いのでしょうか。
正解は・・・
「ゴシゴシこすらず、丁寧にやさしく、且つきちんと汚れを落とす」です!
怖がって歯ブラシを当てないでいると、汚れがとれず歯周炎が悪化し、更にしみやすくなります。ただし硬い歯ブラシで力いっぱいこすると、知覚過敏は悪化します。柔らかめの歯ブラシで丁寧にやさしくみがきましょう。
おすすめは、開成会グループで取り扱いをしておりますTepe の歯ブラシです。
予防歯科の先進国 北欧スウェーデン生まれです。
毛は柔らかいですがコシがあってきちんとみがける、そんな歯ブラシです。
お口を健康に保つTePeの製品は、歯科専門家と共同で開発されています。
是非一度お試し下さい!
税込で330円です。
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